2026年4月17日公開の東宝映画「人はなぜラブレターを書くのか」を観てきました。
- 人はなぜラブレターを書くのか
主演の綾瀬はるかさんもお気に入りの問いかけのようなこのタイトルですが、映画を観たらその答えがわかるのかと思いましたが私にはわかりませんでした。なんとなく答えはわかったけれど、それを言葉に表せないと言う人もいるかもしれません。人によってはこの映画を観なくてもこの問いに対する適切な答えを出せる人もいるかもしれません。あるいは、これはこの映画のタイトルであって問題でもなんでもないから答えを探す必要もないと言う人もいると思います。
映画を観た後に、YouTube東宝MOVIEチャンネルの綾瀬はるかさんとOfficial髭男dismの藤原聡さんの対談を観ると良いでしょう。↓

スポーツ報知の2020年5月10日の記事『事故で亡くなったボクサー富久信介さんへ“20年後のラブレター”「痴漢から守ってくれた」同じ電車で恋心を抱いた女性から』

映画を観る前にこの記事を読むより後から読んだ方がいいと思います。
- 人はなぜ映画を観るのか
ふと気になって「人はなぜ映画を観るのか」と検索したらAIがわかりやすく示してくれました。でも本当に皆が同じ理由で映画を観るのか疑問です。
- 私はなぜ映画「人はなぜラブレターを書くのか」を観たのか?
この問いの答えを考えてみてください。私が前回映画を観た時の記憶がほとんどなく、40年以上前に新宿の映画館で観たということくらいしか思い出せず、そのタイトルも内容も覚えていません。答えは最後に書きます。
- 日比谷線脱線事故
この事故を知ったのは2026年この映画で。日比谷線脱線衝突事故が発生した2000年3月8日から26年経ってからです。なぜこんな大きな事故を知らなかったのか。事故が起きたのが朝の通勤ラッシュ後の9時過ぎで、仕事を開始していた時間であったこと、日比谷線を利用していたわけでもなかったことなどから全く知らなかったということですね。
- 印象的な場面
大きなおにぎりが強く印象に残ってしまいますが、作るのも食べるのも大変そうです。実際に食べるなら小さいおにぎりがいいです。寺田ナズナ(綾瀬はるか)の食べ方がとても綺麗に見えたのですが、おにぎりの先端だけだったからで、その先も綺麗に食べるの難しいのではないかと思います。このおにぎりの大きさは富久君への想いと比例しているのかもしれないですね。
畑で採れたての大根を食べられる環境は最高の贅沢だと思いますが、この映画の寺田家の家族3人で大根を引き抜くシーンを見て農業に興味を持つ人はどれだけいるのか気になります。この映画のために綾瀬はるかさんは農作業の練習したのかと思いながら見てましたが、違いましたね。プロだったとは驚きました。日本の農業人口減少に歯止めをかけるには、綾瀬さん主演の農業映画に期待するしかないかも。
富久信介(細田佳央太)と川嶋勝重(菅田将暉)の二人の練習シーンは良かったですね。気持ちが強く伝わってくる感じでした。
他にも印象的な場面はありますが、ここまでとして、私はなぜ映画「人はなぜラブレターを書くのか」を観たのか、について書いておきます。
- 私はなぜ映画「人はなぜラブレターを書くのか」を観たのか
映画を観るのに必要なのは、映画館と時間です(他にもお金だったり視力だったり必要な要素はありますが省略します)。映画を見たくても映画館が無ければ観ることはできないし、映画館があっても時間的余裕がなければ観ることはできません。今回はこの二つの要素がピタッと転がり込んできたという感じでした。仕事が予定より大幅に早く終了したため、最寄駅周辺を散策してみることにしました。近くに映画館があったので、どんな映画が観れるのかと立ち寄ってみたというわけです。上映時間が近い順に観たいかどうかで判断します。アニメを観る気分でもなかったのでパス、次は「人はなぜラブレターを書くのか」主演:綾瀬はるか、映画やテレビドラマに多数出演のトップ女優であるのに映画もテレビドラマも見たことがない、今観るしかない。これが答えです。
素晴らしい作品に出会えて感謝しています。

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